アンモライト(カナディアン・アンモナイト) の販売
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アンモライトとは


人類が生まれる遥か前。巨大な恐竜が出現したジュラ紀と呼ばれる時代に、今日のオウム貝の先祖アンモナイトが海洋に繁栄していました。
やがて、アンモナイトが絶滅して太古の海が大きな地殻変動によって後退すると、取り残されたアンモナイトの殻は火山灰に埋もれ永久の眠りにつきました。
それから7000万年後、カナダに住むブラックフットインディアンによって、アルバータの草原に発見されたアンモナイトの化石は、まるでオーロラのように光り輝いていました。それは、地球の壮大な営みが、偶然と奇跡を繰り返し、悠々の時をかけて化石を宝石に変えたのです。
これこそがアンモライトなのです。



メニュー
アンモライトの誕生
アンモライトの伝説
宝石としてのアンモライト
アンモライトの色と模様
アンモライト ジュエリー・アクセサリー
希少な宝石アンモライト


アンモライトの誕生

 

 

 

 

アンモナイトの化石は世界の各地に数多く発見されていますが、カナダ・アルバータ州で発見されたアンモナイトだけは、まるでおとぎ話に出て来る宝物のように光り輝いていました。

その美しさと不思議な伝説からAMMOLITE(アンモライト)と命名して、市場に流通するようになったのは、わずか20年くらい前の事です。

はじまりは1908年、カナダ国立地理考査団がネイティブの持っていた輝くアンモナイトの化石調査をしている時に、アルバータ州のセント・メリー河で再発見した事から始まります。しかし、その調査では、商業化するのに十分な量は採掘されませんでした。

それから約70年後、諦めずに調査を継続していたコーライト社の努力が実って、十分な数と宝石としての条件を満たした高品質なアンモナイトが眠る鉱山を発見する事が出来たのです。

宝石になったアンモナイトは、1981年、国際有色宝石協会(CIBJO)により「アンモライト」と正式に宝石名称が与えられて、最も新しい宝石として市場に紹介されるようになりました。


アンモライトの伝説

ネイティブたちに語り継がれてきた伝説があります。

長く厳しい冬の草原から、いつしかバッファローが姿を消し飢えに苦しんでいた頃、一人の若い娘が深い雪の中をさまよっていると、どこからともなく美しい歌声が聞こえてきました。

「木の下に埋もれている石を持ち帰りなさい。その石は病を癒し、生きるに必要な糧を与えてくれるでしょう。」

その歌に誘われるように歩いて行くと、やがて一本のコットン・ツリーの木の下にたどり着きます。恐る恐る雪を掻き分けると、美しく光り輝く石が現れました。翌朝、その美しく光り輝く石が呼び寄せたかのように、白銀の草原にはバッファローの大群が姿を見せ一族は救われました。

以来、彼らはその美しい石をバッファロー・ストーンと呼び、手にした者は幸運に恵まれるという伝説を信じて、いまも一族の家々に祀られています


宝石としてのアンモライト

1908年、カナダ地質調査隊の一員がアルバータ州のセント・メリーズ河に沿って、アンモナイトの鉱化した化石を発見しましたが、商業化に値する十分高品質の物は発見されませんでした。

1977年に設立されたコーライト社(KORITE)は、独自に採掘する鉱山を持ち、1981年に十分な高品質のアンモライトを発見し、同じ年にCIBJO「国際宝石貴金属連盟」(本部イタリア・ミラノ)によって正式に宝石として認定され「アンモライト」という名称を与えられました。

「アンモライトR」の商標を所有するKORITE社は、現在世界で最も質の高いアンモライトを商品化することで知られています。

アンモライトの成分
:主に真珠の成分になるアラゴナイト(一種のカルシウム炭酸塩)

アンモライトの硬度
:モース規準4の硬度。合成スピネルキャップを付けて、硬度8に上げ日常に宝石として使用される。

アンモライトルースの種類
ナチュラル:磨かれた状態でジュエリーとして使用されるもの。
タブレット:合成スピネルキャップを張り合わせて日常の使用に耐えられるもの。
トリプレット:片面アンモライトに薄い層を接着し更にマトリックスを張り強化したもの。

アンモライトの構造図

構造図

アンモライトのグレード
:5段階に分けられる。
グレードAA 採掘量の6%

グレードA+ 採掘量の5%

グレードA 採掘量の21%

グレードA− 採掘量の38%

グレードB 採掘料の30%

グレードは、色の数(赤、黄、緑、青、紫など)、明るさ、鮮明さによって5段階に分けられます。色の数が多く、シャープに、明るく輝くものほど高いランクが与えられます。


アンモライトの色と模様

アンモライトの色
:赤、オレンジ、黄色と緑が多く、青、紫は非常に少ない。

アンモライトの模様
:鑑賞の仕方により多くの模様があります。

■染めガラス模様
多彩な明るい色の、中ぐらいのサイズの長方形の模様。


■恐竜模様
小さな宝石の結晶をもち、伝説の竜を連想させる。


■羽の模様
小さなつる状の模様で、優雅な鳥の羽を連想させる。


■丸石の模様
色々な形の結晶が不規則に並び、丸石の小径を連想させる。


■月光の模様
わずかなラインと屈折した発光性のある光をもつ。


■花の模様
バラ、けしなど多くの花に似たに似た模様。


■リボン模様
宝石の全体を括るように、カッ鉄ラインがめぐらせる模様。


■絵の具模様
絵の具が施されたようにスムーズなラインの模様。


■砂漠の模様
乾燥しきった大陸を連想させる模様。


■特別な模様
 


アンモライト ジュエリー・アクセサリー

他の鉱石には見られない大きさを持つアンモライトの原石は、もっとも美しく輝く部分だけを取り出し、エクストラファインと呼ばれる最高級のルースを選びだす極めて贅沢な選択肢があります。

アンモライトの特徴は、その原石の大きさから目的に応じて十分な大きさが確保できることにあります。例えば、ブローチ等、ある程度の大きさが求められるものも制約のないデザインが可能になります。

アンモライトに多く見られる色は、赤、緑、オレンジ、黄色ですが、特に緑は神秘的な輝きを放ちます。それは、大きさに左右されることなく、光沢や模様で全く違った魅了を感じさせてくれます。

小さな宝石が寄り集まったようなコンデンストパターンは、アンモライトの魅力のひとつ。まばたく星のように、一つひとつのパターンがミステリアスな煌めきを見せます。


希少な宝石アンモライト

しかし、その後の地質調査では、アンモライトの産出する地層は、セント・メリー河に沿った、ごく一部の地域に限られる事がわかり、採掘量も減ってきています。

そのことから、限りなく希少な宝石「アンモライト」は、州の化石遺産法によって採掘が制約され、厳しい管理体制のもとに保護されています。

日本国内の販売は、アルバータ州政府の許可を得た最大手のコーライトインターナショナルの管理のもとに「株式会社カナダビジネスサービス」さんが提供しています。





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(株)カナダビジネスサービスさん




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